謎の病気が再発したかもしれない・・

ブログの更新がまた滞ってしまっていた・・・。この一週間は親戚の葬式やら（(~~本当はこれだけ~~）なにやらで大変でした。母方の父なので、おじいちゃんという感じな間柄だったのだけれど、やはり人が死ぬということの重みを再認識させられた。

お坊さんの読経が始まる前の会場で、ある親戚の方に「これから母親を支えていってあげてね」なんて言われた。
今の自分の状況を鑑みて思う。

（自分何してんだろう・・・。）と。たぶん周りの人には自分はフリーターだと思われているんだろうけど（実際ほぼそう）、そんなんじゃ支えるどころか、自分の支えが欲しいと思ってしまった。自分に甘い自分が嫌になる。

浪人してる人なんかは親戚の集まりに行くことは、大方苦痛に感じるっていうのがわかる気がします。
なんせ立場がないからね。

これは自分が中２ぐらいの時から年に大体１回、症状が１週間弱続くものなんですが、これが原因がよくわからないんですよね。

今の今になって初めて病院に行こうとしてる自分もアホですが、急に来るので怖いです。

症状としては、意識がもうろうとして、体が非常にだるく、自分が今何をしようとしているのかがよくわからなかったり、気持ち悪い状態が約１週間ほど続くというものです。

今回の発端はといえば、上記の告別式が終わり、そのあと一旦家に帰ってそれからお線香を挙げに親戚の家を訪れたんですが、そこで少々飲みすぎてしまって泊らせてもらうことになり、翌日には送ってもらって帰路に着いたのですが、そのあたりからどうも調子がおかしい・・・。

ネットで症状を検索してみても、いまいち自分の症状に合う病名が調べられなかったので不安ですが、明日病院へ行ってみようと思ってます。

総合病院に行って、受付で症状を伝えれば、適切な科に案内してもらえるだろうけど、いかんせん病院自体が久しぶりなので不安です。

深刻な病気じゃなかったらいいんだけど・・・。

明日は朝から病院に行こうと思っているので早く寝なければいけないけど、見出しの出来事がすごく自分に当てはまっていたので一筆。

これは自分も訪れたことのある所だったので、ＴＶで紹介されて驚いてるところなんですが、これは中学を中退、高校も中退して引きこもってしまった人の話でした。

ある日、ネットゲームにはまっていたu氏が、ふとキーボードで「高校中退　成功」と、文字を打ち出していました。（このままの生活ではいけない）と、常日頃思っていたからこそ出た言葉だったのではないかと思います。

検索結果に表示された該当サイトは何万もありました（もちろん意図しないサイトも多分にあると思うけど）。

これを見て、自分と似たような状況にある人でも「大学に受かって楽しくやってるんだ」・「就職してちゃんと働いているんだ」というのを知ったu氏は、大学受験を決意します。

しかし、その時点での学力は偏差値３０で、受験日まであと半年しかないという状況でした。

それでもネットで集めた勉強法のサイトなどで研究し、その後見事に合格を果たされていました。

u氏曰く、「受験はゲームみたいなもの」「だから、攻略本（＝勉強法）を見つければ自分でもできると思った」だそうです。

誰もが誰も成功できるわけではないのは自分も重々わかっているつもりだけど、こういう体験談を見たり聞いたりするとモチベーションが上がってくるのは不思議ですね。

今でもその某スレは某巨大掲示板に続くスレが存在していたので、早稲田を志望してる方は一度見てみるのもいいかもしれません。（「早稲田への道」で検索すると出てくるかも）

久々に長文を書いたので（~~中身が無いとはいえ~~）脳が稼働し始めたみたいです。